探偵社長

maxart.exblog.jp
ブログトップ
2006年 03月 24日

妻の浮気の事実

私は39歳の会社員です。

私の妻は浮気をしています。すでに探偵社に依頼し、証拠も押さえてもらいました。
先日、「浮気する妻」を拝見させて頂きましたが代償行為と書かれていました。確かにごもっともです。
私は仕事で今の地位を確立するまである程度妻を気遣う時間を犠牲にしてきました。
そのために妻は「代償行為」に走ったのでしょう。妻を完全否定は出来ません。ですが、結婚とは愛が大前提の「契約行為」だと私は理解しております。ある意味ではお互いの我慢の上に成り立つものではないでしょうか?
妻を過信した私が甘かったのでしょうか?「怒り」と共に「悲しみ」がこみ上げてきます。
探偵社から受け取った「妻の浮気の事実」を手に私がするべき事を考える毎日です。
何かご意見をお聞かせ下さい。

39歳の会社員さんへ

まずは、この言葉をお贈りしましょう。
「花束を贈るように、自分を贈るときは整えてから渡せ」です。
39歳会社員さんは、「花束を贈ったのに喜んでくれない」と勝手に怒っているように思います。
贈られた花束が、気に入らないのであれば喜ぶ義務はないでしょう?

妻の浮気の原因について、「妻を気遣う時間が無かった」ことを挙げられていますよね?
厳しい言い方ですが、”妻は常に「39歳会社員さん」に構って欲しいものなのだ”と思って居るなら、それがまずは間違いです。

妻には、妻の人生があり、考え方もあるわけです。
妻が、まずは自立した一人の人間であるという事を起点にしてみてください。
ありていに言うと、妻は妻の所為で浮気をしたのであって、あなたの所為で浮気をしたわけじゃないんですね。

あなたが妻に浮気をさせるほど、妻の人生に影響を与えられる存在ではないのです。


さて、人間は誰でもミスを犯すものです。
それが、今回の場合は妻にも起きただけの話です。

残念ながら、あなたが神で無い限り妻の行動を規制することはできません。
ミスは、その本人によってのみ引き起こされるものなのです。

39歳会社員さんに今出来ることは、自分が妻に振り向かれるような男性になることだけです。
あなたが言うように、妻は婚姻と言う契約内容に違反をしたかも知れません。

しかし、
「お前は、契約違反をしたんだ!えっ、この野郎!」
と怒鳴っていれば、妻はあなたへの愛を取り戻すのでしょうか?

私は、そうは思いません。
あなたが、妻とこれからも生きていきたいなら、まずはあなた自身が、
「君には、付き合っている人が居るようだけれど、俺は君にもう一度振り向いてもらいたい。」
と言えるかどうかで決まると思います。

古臭いかもしれませんが、男らしい男になるしか方法がありません。

もしも、自分のプライドの方が妻との婚姻生活よりも優先するというなら”離婚”しかありませんね。
くれぐれも、妻が謝るなら許してもいい・・・そんな考えはしないで欲しいと思います。

謝りたければ、勝手に謝ってくる・・・それが大人の女です。

ただ、せっかく探偵社に依頼をして浮気調査の結果を受け取られたようですので、
「君の事を信じることができなくて調査会社に頼んで調べたもらった。自分は、この事実を受け止めてなお君とやり直したい・・・」
というようにお話されてみてはいかがでしょうか?

浮気調査は何も離婚するときの裁判資料という意味だけで使うことはありません。
お互いに真摯に向き合うための”ツール”としてお使いになることをお勧めします。
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:55 | 浮気調査を依頼する前に


<< 今週、妻が浮気します      離婚届に印鑑は「いつ」押せばいいの? >>