探偵社長

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2006年 03月 28日

浮気調査の効用

まずは、よくあるお話から。。。

「夫から急に離婚をして欲しいと言われました。(数ヶ月前から様子がおかしい事に気がついていたので、既に携帯電話で浮気をしていることは摑んでいますが、夫は気がついていません。)」

「別に好きな人がいるんでしょう?」

という問いかけにも応じず、そんな人は居ないと言い張っています。
結局、最後はケンカになって、離婚したい理由は以下の通り挙げられました。

▼ 君(妻のこと)と一緒にいると自分らしく振るまえない
▼ 僕(夫のこと)のことを理解してくれていない
▼ 最初から、ちょっと違うなと感じていた

まぁ遠まわしに妻のことを「悪い、気に入らない」と言っているわけです。。。

さて、妻はこれを聞いてついに言ってしまいました。

あなたの携帯を見ていたんだけど、浮気してるのは、もう分かってるんだからねっ!

これを効いた夫も逆ギレ!

そんな事をするから、君とはやっていけないんだっ!

妻の方も、こんな夫とはやっていけないと離婚しましょう!と勢いに任せて言ってしまいます。

これを受けた夫の言い分は。。。。?

● 離婚を最終的に決断したのは、妻のほうだから慰謝料は払わない
● 自分は浮気などしていないのに、携帯電話を見られて精神的に不愉快だった
● 一緒に暮しているのはもう1分だって我慢できないので、家を出て行く

【妻の現状】

◎ 夫は家を出ていってしまった。
◎ 今まで入れてくれていた給料が1円も入らなくなった
◎ 現在の住居を解約(所有の場合は売却)すると宣告された
◎ 慰謝料は支払う気が無いといわれた

さあ?この妻はどういう行動を取るべきなのでしょうか?











【模範解答】

■ 婚姻期間中の生活費は、分担してもらえる

離婚の話し合い中だからといって生活費の分担の義務が無くなるわけではないので、ここは粘り強く交渉するか、あるいは家庭裁判所で調停を申し立てる。

■ 離婚を前提とするなら

◎慰謝料を貰う方向で考えるか、慰謝料なんていらないと考えるか、自分の行動指針を立てよう!

実は、これが一番大事なことだったりするんです。
毎年、たくさんの方にお会いしますが結局自分が何をしたいのか?わからないという方が問題を長引かせてしまいます。
結局はノイローゼなんてことも実際に起きるので要注意!

◎財産分与すべき財産をちゃんと把握しよう!  

離婚・離婚・離婚そのことだけが頭にあって、離婚したらとにかく「言い値」のお金を貰うんだと思い込んでいる人が居ます。

しかし、現実的に年収が1000万も無い人に対して慰謝料1000万寄越せ!と詰め寄ったところでケンカが長引くだけです。

ケンカしたいだけなのか、それとも慰謝料をちゃんと欲しいのか?
それなら、相手が何を言っても逃げられないように財産総額を把握しましょう。

◎これが重要、やはり浮気なのか、浮気じゃないのか。。。。

浮気だったら慰謝料が倍額になる!そんな都合のいいことは起こりません
しかし、離婚の交渉が始まってから有利な展開を望めます。

これは極秘中の極秘のワザなので、興味のある方は弊社に相談に来てもらうしかありません。

   どうして出し惜しみするのか?
   
決して出し惜しみじゃないんですが、相談に来るという行動力の無い方には決して乗り越えられない「壁」というものが存在しているのも事実なんです。

離婚は悲しい出来事なんですが、悲しんでばかりじゃ人生前に向かって歩いてはいけません。
   
   むしろ、苦しい時ほど人間力を試されているわけですよ!
   
最終的に離婚するのも、離婚しないのもご本人の決断と行動力次第なのですから。。。

   ちょっと行動してみましょうよ。

■両親や家族には相談すべきか?

◎若いご夫婦なら、ご両親がいらっしゃったりあるいは、兄弟がいらっしゃたりするかも知れません。
こういうことは、いずれは耳に入るものです。

ならば、最初から相談してしまいましょう。

☆ただし!

浮気調査をして慰謝料交渉をしようとか、最悪の場合は裁判も辞さないと考えるのであれば、相談される側の方の「勇み足」は、何としても止めなきゃいけません。

とりわけご両親は、かわいい自分の子供が傷つけれた「怒り」で目から血が出そうな気分で一杯なわけです。

しかも、当の本人は嘘をついて浮気を認めていないなどとなれば、一発ぶん殴ってやろうか!とか、慰謝料なんて金の問題じゃない、さっさと離婚してしまえ!なんてことを言い出しかねません。

しかし。。。。

離婚するのは、あなたであって両親でも兄弟でもないのです。
つまり、離婚した後の人生の全責任を負ってくれるわけじゃありません。

一時的な感情で物を言ってるわけで、10年単位の長期的視野に基づいた冷静な回答ではないのです。

■探偵を利用すべきか?

ここまでで、慰謝料を請求しようという気持ちが固まったのであれば、探偵は利用する「価値」があります。

探偵の利用には、2つの意味があります。

「1つ目」
は、浮気しているのか、それとも思い違いだったのか?ハッキリさせられること。

「2つ目」
は、浮気をしていたのなら、探偵の報告書がそれを証明してくれるということ。

■最後に。。。

離婚をするか、離婚をしないか、気持ちが固まっていない方へ

「気持ちが固まってから行動を起こそう」とお考えなら、とにかく先に行動を起こした方がいいです。
結局、人と言うのは毎日違うことを考えているものです。

今日は離婚したいけれど、明日はどうかなんて保障はありません。
だったら、先に行動です。

とりあえず、大事なことって何か?

と問われれば、要は夫が浮気を認めていない(まぁ、認めるわけが無い)ことなのであって、それならば・・・・ということで探偵を利用することが考えられるのです。
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by yasuhiko_konishi | 2006-03-28 12:08 | 浮気調査を依頼する前に


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