探偵社長

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2006年 03月 29日

セックスと夫婦関係

いきなりセックスという文字を見ると、ここはおかしなサイトかも知れないと拒絶反応を反射的に起こしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。

セックスの事を真面目に取り上げられる機会があまりにも少ないために誤解をされているのではないでしょうか?

さて、私が今回お話ししたいのは、夫婦における”力関係”を学ぼうとするとき、セックスが非常に参考になるということなのです。

簡単に言うと、夫婦もセックスも【常に意欲の低い方】が、主導権を握っているという事です。

セックスは、お互いが「その気」にならないとできませんよね?
逆に言えば、お互いがいつも「その気」であるという事は、ごく稀で、どっちかが「セックスをしたい」と思い、相手方が「まぁ、いいかな」と感じたら「さぁ、セックスしましょうか。。。」と言う流れが出来あがるという構図です。

ここで、「まぁ、いいかな」と考えた側が、【意欲の低い方】です。
つまり、【誘われる側に立つ人間】が、その時セックスをするか、セックスをしないかという決定権を握っているのです。

【意欲の低い方】が、
「今は、そんな気にならないから・・・」
と断れば、セックスは成立しないのですから、【誘った側】にセックスをするという決断は委ねられていません。

この構図は、実は夫婦にも当てはまります。
愛しあって結婚をして夫婦となったわけですが、人間は24時間愛し続けて生きることが出来るわけではありません。

トイレにも行くし、映画も見たいし、気分だって悪いときもある。
根底に”愛”は、あっても愛しているという「動詞」にならない場面は日常にごろごろしています。

愛の大きさを測ることは中々難しいですが、お互いが同じ”大きさ”の気持ちを持つということは無理な話ですね。

そうすると、愛に対して意欲の低い方が常に夫婦関係のバランスにおいては主導権を握っているのです。

”愛”という壮大なテーマでなくとも、夫婦間には常にパワーバランスがあります。
例えば、自宅を購入する、子供を作る、両親の世話をする、良好な家庭環境を作る。。。などです。
どの場合でも、「積極的でない側」が、主導権を握っているという事がお分かりになるでしょう。

これが極端になった場合、「離婚してほしい側」に主導権は無く、「離婚したくない側」に主導権があるという構図に発展します。
セックスで言うところの「セックスをしたい側」との関係を思い出してみてください。

このパワーバランスが定着してしまっている夫婦ほど浮気の危険度が高まります。
「意欲の高いほう」に主導権が常に無いのですから、主導権を握ってみたくなるのは【人の常】です。

特に、セックスにおいては、その兆候が顕著で、「いつも誘っているのに断られる」という【意欲の高いほうが主導権を握れない不満】は、案外大きなものです。
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by yasuhiko_konishi | 2006-03-29 10:47 | 浮気調査を依頼する前に


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