探偵社長

maxart.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:浮気調査を依頼する前に( 55 )


2006年 03月 24日

調査がばれてしまったら・・・?

探偵に調査を依頼したのはいいんだけれど、調査を依頼していることがばれてしまった・・・!

こういうケースは、たまにあります。

主な原因は、

◎依頼書(契約書)などを調査の対象者に見つけられてしまった
◎自分で調査していると言ってしまった
◎もともと調査を依頼するだろうな~と予測されていたところ、尾行する人間に気がついた

などなどです。

こういうときに、いったいどういう対応をすべきなのでしょうか?

【調査対象者が男性の場合】
100%言い切れることは、探偵に調査を依頼されたくらいで「浮気をやめる人」は、いません。
やり方が巧妙になるとか、尾行を確認する素振りが見られるとか、さまざまな調査を進める上での障害は発生しますが、浮気そのものをやめたりはしません。

これを女性の依頼者に言うと、たいてい

「え~~~~っ!」

と返されるのですが、100%有りませんでした。
男女の違いってことでしょうか?

男性の私から言わせれば、こういうことです。

「実はさ、俺の奥さんがね探偵を頼んだらしいんだ。危ないから、しばらく逢うのはよそうよ。」

こういう言葉は吐けません。
だって、浮気相手とは切れたくないわけですから、格好つけておきたいじゃないですか。

奥さんなんか怖がって居ない!と言うところを見せておかないと、浮気相手に振られてしまうかも知れないのですから。。。

ですから、「ばれた」というような場合は、探偵に念密な戦略を練ってもらって調査を進めれば、たいてい結果が出ます。

*ばれてもいいですよ、という意味ではないので誤解の無いようにお願いします。
もちろん、探偵もばれるような調査をしないのが当たり前の心構えです。

master@private-eye.co.jp
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 16:01 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

不倫旅行の浮気調査

妻の様子がおかしいので自宅のパソコンをチェックしていたら、妻が不倫相手と旅行を計画していることが分かりました。

旅費が必要な分、調査費が高くなってしまうので悩んでいます。
どういった浮気調査が最も効率がいいのでしょうか?

私の経験からお話をさせていただきますと「不倫旅行」というのは、絶好の浮気調査のチャンスだと思います。

理由は次の通りです。

(1)ホテルなど宿泊先が事前に判明している場合は、先に調査員が該当のホテルで待ち伏せすることにより、無駄な時間を省いて調査することが可能です。
旅費はかかっても、時間が節約されれば調査費は結果として変わりません。
だいたいホテルは午後3時からチェックイン可能です。
つまり、午後3時から不倫相手と対象者がチェックインするまでの短時間の調査で済んでしまう可能性が高いのです。

さらに・・・警戒心の強い方であっても、流石にホテルに先回りされて待ち伏せされていると考える人は少ないようです。今まで、怪しまれたことはありません。

(2)ホテル・旅館は実際のところ撮影がしやすいと言えます。過去の浮気調査の経験から言いましてもチェックイン時に宿泊者カードの記入などがありますから、じっくりと撮影が出来ます。
一部屋だけのチェックインなら、同伴者は宿泊カードに記入しないわけですから、鍵を受け取った時点で、ほぼ調査の目的が果たせています。

(3)チェックイン後は、調査をする必要は特にありませんのでチェックアウトを狙えば宿泊の事実がつかめます。

(4)普段の日に浮気調査を進めていくとした場合と比較して、宿泊するというチャンスは滅多に無いものと思います。
普段の3回のデートの内に何回ホテルへ行くでしょうか?
毎回、必ずホテルに行くとするなら不倫旅行は見送っても構わないと思います。
ただ、普段の行動が余り読めない方にとっては最大のチャンスです。

まず、対象者の今後の不倫デートの様子が入手できるかどうかで、今回のような場合にご依頼されるかどうかを決定されるといいと思います。

ちなみに、必要経費は、最も最寄の支社(あるいは、ご依頼の支社)から宿泊予定先までの交通費実費と宿泊費が実費として加算されます。
ただし、2泊3日の予定で不倫旅行に行くようなケースの場合は、2日間コースでご依頼されれば初日チェックインと最終日チェックアウトは撮影が可能です。

無駄な日まで調査の対象の日数に入れない分だけ全体的な経費は安上がりになります

master@private-eye.co.jp
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:59 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

妻の浮気を疑う

妻が浮気をしているかも知れない・・・こういうとき、多くの男性が「一人」で悩みを解決しようと奔走します。

妻が浮気をしているという事実が中々受け入れられないという人も少なくありません。
最近では、パソコンに精通している人も少なくありませんので、妻のメールを読んだりして確信を持ってから依頼をしよう・・・と、こういう方々が増えています。

世の男性にとって、妻の行動ほど分かりにくいものは無いと言えるのではないでしょうか?

男性と違って、妻が浮気をする場合と言うのは、入念にアリバイを作って行動する人が多いです。
仕事をしている女性なら、なおの事ですね。

よくあるパターンなのですが、ご主人が妻の携帯やパソコンをチェックしていて、妻が浮気をした日は分かるのです。ところが、次の予定というか、調査をいつすればいいんだろうか?というような事については、なかなか予想が出来ないのです。

私は、過去にはあまり捉われないほうが、結局調査はうまく行くと思っています。
ある程度の、過去のパターンは参考にすべきですが、次回もまったく同じ行動を取るか?と言われれば正直に言って疑問です。

調査を依頼したら、100%の確率で的中させなければならないのだ!という考えがありますと、自然に依頼は「後手」を踏むことになって悔しい思いをしなければなりません。

調査には、「当たりもハズレもある」と最初からホンの少し余裕を持って臨めば、少なくとも後手に回ると言うことは無いと思います。

あの天下のイチロー選手でも10本に7本は空振りをするのです。
もしも依頼に迷う心があるなら、少し余裕が無い証拠だと思ったらいかがでしょうか?

master@private-eye.co.jp
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:57 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

妻の浮気に悩んだら・・・

自分の妻が「浮気をしているかもしれない」と疑うのは、とてもしんどい事です。

本来ならば、疲れて帰ってきた我が家で誰でも探偵の真似事はしたくないものですよね?
一方で、相手が誰なのか?
妻は、本当に浮気しているんだろうか?

そのような事が心配で、夜も眠れないという人は少なくありません。

そんな時には、どんな事をすればいいのでしょうか?

○浮気をしているんだろう?と問い詰める!

□残念ながら、問い詰めて白状するような人は少ないです。問い詰めた結果、行動に注意し”尻尾”がつかめなくなるケースがほとんどです。
問い詰めるのは厳禁!

○妻の携帯を見る

□携帯電話で相当の情報をやりとりしているなら、それもいいでしょう。例えば、次のデートの約束はいつで、どこで待ち合わせをしているのか?などの情報が入手できるなら、それに越したことはありません。
しかし、”いつもの場所で”とか、”時間だけ”とか曖昧な情報も多いのです。

見てはいけない!とは、申しませんが、携帯がすべてだと思い込まないほうがいいです。
携帯情報に踊らされてしまっている人が少なくありません。

○自分で追跡する

□自分の目で確かめてみたい・・・そう思う方も少なく有りません。
しかし、失敗して妻に追跡していることがバレてしまっていると、とてもじゃないですが調査が困難になります。
成功の確信が無いなら、やめておいたほうがいいでしょう。

○日記をつける

□ぜひ、日記をつけてください。
これは、あなた様自身が受けた精神的な損害を書き記した結果となり、調停などでも使うことができます。
浮気相手に慰謝料を請求したところ、既に事実上の婚姻破綻があったところに、不倫の交際が始まったので慰謝料の支払いを拒否するというような回答をされたときに役立ちます。


master@private-eye.co.jp
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:57 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

今週、妻が浮気します

アマゾンレビューを参照

「質問:今週妻が浮気します。今はホテルに乗り込んで何かしらの決着をつけようと思っています。しかしそれは正しい方法でしょうか? 乗り込んでどうするのがよいのでしょうか?」――それはインターネットの匿名掲示板に寄せられた一人の夫からの悲痛な質問から始まった。国内最大級のQ&Aコミュニティサイト「OKWebコミュニティ」と「教えて!goo」でともに大きな話題を呼んだ質問投稿がついに書籍化! 

もしも、あなたの身に同じことが起こったら・・・?

妻の浮気を知るキッカケは、思いのほかたくさんありますね。

セックスを断られた・・・
携帯を肌身離さず持っている・・・
日記やメールを読んでしまった・・・

自分に何かが足らなかったのか?そう思う人も大勢いるでしょう。

そして、もう結婚生活をやっていくわけにはいかない、と考えたり、悪い男に騙されているだけなのだ、と考えます。

その答えを出すのに、とても時間がかかりますね。

浮気調査を行えば、嫌でも現実を見ることになります。ですから、調査を依頼することを躊躇する方もいます。
でも・・・事実が手元に無かったら、話し合うことも出来ません。

私は、調査をすることは「ゴール」ではないと、いつも言っています。
浮気調査を行うということは、あくまでも「スタート」にしか過ぎません。

master@private-eye.co.jp
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:56 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

妻の浮気の事実

私は39歳の会社員です。

私の妻は浮気をしています。すでに探偵社に依頼し、証拠も押さえてもらいました。
先日、「浮気する妻」を拝見させて頂きましたが代償行為と書かれていました。確かにごもっともです。
私は仕事で今の地位を確立するまである程度妻を気遣う時間を犠牲にしてきました。
そのために妻は「代償行為」に走ったのでしょう。妻を完全否定は出来ません。ですが、結婚とは愛が大前提の「契約行為」だと私は理解しております。ある意味ではお互いの我慢の上に成り立つものではないでしょうか?
妻を過信した私が甘かったのでしょうか?「怒り」と共に「悲しみ」がこみ上げてきます。
探偵社から受け取った「妻の浮気の事実」を手に私がするべき事を考える毎日です。
何かご意見をお聞かせ下さい。

39歳の会社員さんへ

まずは、この言葉をお贈りしましょう。
「花束を贈るように、自分を贈るときは整えてから渡せ」です。
39歳会社員さんは、「花束を贈ったのに喜んでくれない」と勝手に怒っているように思います。
贈られた花束が、気に入らないのであれば喜ぶ義務はないでしょう?

妻の浮気の原因について、「妻を気遣う時間が無かった」ことを挙げられていますよね?
厳しい言い方ですが、”妻は常に「39歳会社員さん」に構って欲しいものなのだ”と思って居るなら、それがまずは間違いです。

妻には、妻の人生があり、考え方もあるわけです。
妻が、まずは自立した一人の人間であるという事を起点にしてみてください。
ありていに言うと、妻は妻の所為で浮気をしたのであって、あなたの所為で浮気をしたわけじゃないんですね。

あなたが妻に浮気をさせるほど、妻の人生に影響を与えられる存在ではないのです。


さて、人間は誰でもミスを犯すものです。
それが、今回の場合は妻にも起きただけの話です。

残念ながら、あなたが神で無い限り妻の行動を規制することはできません。
ミスは、その本人によってのみ引き起こされるものなのです。

39歳会社員さんに今出来ることは、自分が妻に振り向かれるような男性になることだけです。
あなたが言うように、妻は婚姻と言う契約内容に違反をしたかも知れません。

しかし、
「お前は、契約違反をしたんだ!えっ、この野郎!」
と怒鳴っていれば、妻はあなたへの愛を取り戻すのでしょうか?

私は、そうは思いません。
あなたが、妻とこれからも生きていきたいなら、まずはあなた自身が、
「君には、付き合っている人が居るようだけれど、俺は君にもう一度振り向いてもらいたい。」
と言えるかどうかで決まると思います。

古臭いかもしれませんが、男らしい男になるしか方法がありません。

もしも、自分のプライドの方が妻との婚姻生活よりも優先するというなら”離婚”しかありませんね。
くれぐれも、妻が謝るなら許してもいい・・・そんな考えはしないで欲しいと思います。

謝りたければ、勝手に謝ってくる・・・それが大人の女です。

ただ、せっかく探偵社に依頼をして浮気調査の結果を受け取られたようですので、
「君の事を信じることができなくて調査会社に頼んで調べたもらった。自分は、この事実を受け止めてなお君とやり直したい・・・」
というようにお話されてみてはいかがでしょうか?

浮気調査は何も離婚するときの裁判資料という意味だけで使うことはありません。
お互いに真摯に向き合うための”ツール”としてお使いになることをお勧めします。
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:55 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

離婚届に印鑑は「いつ」押せばいいの?

浮気が発覚し、話し合いをしたんだけれど解決の糸口が見えない。
あるいは、
浮気するような人とは、もうやっていけない。

こうなると、具体的に「離婚」に進んでいかねばなりません。
離婚は、離婚届に印鑑を押して初めて成立するのですが、意外に「いつ」印鑑を押せばいいんだろうか?
という事をご存じない方が多いのです。

わずかにタイミングを間違ったばかりに・・・・?

お互いに無条件で、「離婚」をする気なら、離婚届にいつ判子を押しても構いません。

しかし、「慰謝料を支払ってもらう」「子供の養育費を支払ってもらう」「財産の分与をする」といった金銭的な約束事があるときは、カンタンに印鑑を押してはいけないのです。

なぜなら・・・

離婚届を提出後に、

「やっぱり、や~めた!」

と言われてしまっては対抗手段が無いからです。
浮気をしている側の配偶者が「望むこと」は、何があるでしょうか?

①不倫相手との再婚
②不倫相手への慰謝料請求を防止
③財産をなるだけ有利に分けたい
④できれば慰謝料は払いたくない

このような点があげられると思います。
ぶっちゃけた言い方をすれば、”都合よく別れたい!”

そこで、「離婚届に印鑑を押すのは、すべての約束が履行された後」にするのが正解なのです。

慰謝料を一括で貰う人の場合は、入金が確認できてから。
不動産などを財産分与する場合は、登記が終了してから。
子供の養育費を将来に渡って支払ってもらう場合は、”公正証書”が出来上がってから。

「言った、い~や言ってない」という喧嘩は、離婚の時には”つきもの”です。
たとえ、昔は愛し合った二人でも離婚の直前は、以前の二人ではないのです。

ですから、離婚届に押す印鑑は、すべての約束事が履行されてから・・・

master@private-eye.co.jp
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:53 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

浮気調査の結果は、いったいいつぶちまければいい?

浮気調査の結果を出してもらってからの事を考えている方は、実は少ないのです。

浮気調査は、浮気の証拠を出してしまえば終わりなのか?というと実は、そうではありません。
浮気調査は、調査の結果が出てからが本当の意味での戦いの開始です。

さて、探偵に浮気調査を依頼して、調査の結果を受け取ったら・・・いったいいつ事実を掴んでいることをぶちまければいいのでしょうか?

(超”保存版”実例話法つき)

浮気調査の結果が出たら、まずは配偶者と話し合う機会をつくります。
もう既に離婚の意思の固いという方は、次の書類を予め準備しましょう!

○離婚協議書=自分でワープロで打ってもいいですし、行政書士などに依頼して作成してもらっても構いません。

ポイントはカンタン!
・慰謝料をいくら貰うか?
・慰謝料は、いつ払ってもらうか?(当然ですが、支払い完了まで離婚届に印は押さないこと)
・子供の面倒は、どちらが見るか?
・養育費は、子供の年齢で何歳まで払ってもらうか・
・財産の分け方は?(特に、共有名義の不動産の処分方法)

このポイントを押さえた書類を用意して、こう言えばいいんです。

「探偵社に依頼して、浮気の事実をつかみました。あなたとは、もうやっていくことはできません。この離婚協議書に素直にサインしてくれるなら、離婚届に気持ちよく判子を押しますが、もしもサインできないのであれば、調停を起こすしかないですね!」

●報告書を見せてみろ!と言われたら・・・?

これは、あなたが離婚協議書にサインをして慰謝料の支払いが終わったら、あなたに見せてあげます。もしも、あなたが約束を守ってくれなかったら法的手段に訴えるための大事な資料ですから、今はあなたには見せることができません。

●浮気相手への慰謝料請求をするなら、離婚協議書にサインしない!と言われたら・・・?

あなたが、浮気相手をかばいたいと思うなら、どうぞ勝手になさってください。その代わりに、あなたが相手の慰謝料も負担をしてくださいね!

○あなたが、離婚したくないとお考えなら・・・
まずは、コチラを見てください。
浮気相手と先に話し合うなら

浮気相手から、配偶者を取り戻すのはとても難しい作業です。
ある意味では、離婚してしまったほうが楽だ!と言う場合だってあります。

それでも、やり直すんだ!という方は随時ご相談ください。
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:52 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

調停に必要な戦略とは?

俗に、離婚調停などと言われていますが、夫婦関係調整という調停には「離婚を申し立てる」場合と「離婚したくないので何とかしたい」という調停の2種類があります。

調停とは、家庭裁判所という場所で夫婦が話し合いをする場だといわれています。
しかし・・・だからといって何の戦略も持たずに調停に行ってしまって、痛い目にあったという話はチマタにごろごろしていますよね!

では、自分の思いを叶えるためには、どんな戦略が必要なのでしょうか?

●離婚をしたい人

この場合は、自分で家庭裁判所に行って窓口で調停の申し込み用紙を貰います。
その用紙には、箇条書きで

・慰謝料をいくら欲しいか?
・子供をどっちが引き取ることにするか?

というような事を書いて提出します。

つまり・・・
離婚協議書に書いてあるような事を書くだけなんですね。

さらに、離婚の原因となる事柄を書くところがありますから、「配偶者の浮気によって精神的な苦痛を多大に受けた」というような事をカンタンに記入しておきます。

調査の報告書をつけて提出をすると言うことは、この段階ではありません。

調停が受理されますと、相手方の配偶者に調停の日時を知らせる手紙が届きます。だいたいは1ヶ月程度後です。

そこで、お互いに思っていることを調停委員に話せばいいのです。
浮気について話をすることには、浮気調査の報告書などが役に立つと思います。

ここで配偶者側が浮気の事実を認めて、慰謝料を支払うことに合意すれば調停の成立となるのですが、慰謝料の金額について折り合いがつかないとき、あるいは、子供の面倒を見ることをお互いに主張しあったりしますと、調停は次回持ち越しということになって、さらに1ヶ月後くらいに調停が行われます。

調停の終盤戦は、「浮気による慰謝料の金額」「子供の養育」を巡る調整であり、争いなのです。
調停に臨む人にとって、もっとも重要なのは「精神的なダメージの回復ではない」という事を念頭においておく必要があるようです。

重要ポイント

「離婚のための調停とは、金額を決めるための話し合いと割り切るべし!」

この順番で話せば、調停委員を納得させることが出来る!

◎浮気は、いつくらいから発生したか?(だいたいでいい)
◎浮気を裏付ける資料は?(調査報告書を持参するダケ!)
◎浮気は、どの程度の頻度で発生したか?(週1回とか、帰って来なくなったとか)
◎浮気によって、どんな影響が家庭に起きたか?(貯金を全部使ってしまった、セックスレスなど)
◎浮気の結果、自分はどんなに傷ついたか?(心情をつづった日記があるとベスト!)
◎・・・だから、慰謝料は○○円支払ってもらえないと、納得できません!

回りくどく話す必要は無いですよ。
調停委員は、何百件と離婚する夫婦を見ています。
心情的に協力者になってもらえるというような”甘い期待”は捨て去って、事実のみを潔く話そう!

そうすれば、逆に高感度は高い!
調停委員も人の子なんだから、好感をもたれるように接することは大事です。

「話」は、話の内容が重要なんじゃなくて、「話す順番」が大事なんです。

上の手順を、ちょっと入れ替えるだけでものすごく嫌味な人になっちゃいます。
(あんあり好感の持てない例)

「私は、慰謝料が200万円欲しいんです。だって、浮気されたんですよ、あなた浮気してるでしょ!って私が言ったら、そんな事してるか!って怒鳴るんです。私、腹が立つから探偵雇ったんです。ほら・・・見てくださいよ。浮気してるでしょ?ねっ?外泊だってするし、お小遣い足りないって言うから渡したら、こんな事してるんですよ、ねっ!もう離婚しかないって思いましたよ。」

master@private-eye.co.jp
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:48 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

離婚したくないのですが、浮気調査は必要ですか?(2)

ご訪問者さまより、ご質問を頂戴しましたので「離婚をしない時の浮気調査の活用方法」についてお話をさせて頂きたいと思います。

まず、浮気調査をしていない状況でご夫婦が「話し合い」をする場面を想定してみましょう。
その場面で・・・

○ほぼ事実に近いと思える確証があっても「言い逃れ」をされると、追求の手段がありませんね。ところが、異性との交際が分かるような写真や報告書があれば事実は事実として認めざるを得なくなります。

○仮に、配偶者が強行に離婚へ踏み切りたい・・・と申し出してきたらどうなるでしょうか?
最悪の事態では、有責配偶者であるにも関わらず「あなたを悪者」にして調停を起こす可能性もあります。(実際に、よくこのケースを見かけます)
そんな時でも、浮気の写真があれば有責配偶者からの離婚請求は認められないという主張が出来ます。

○どれだけ話し合っても解決の糸口が見つけられなかった・・・そういう場合は、残念ですが離婚と言う道を選択される方もおられるでしょう。
いざ、そうなってから証拠を取ろう!と思っても当然ですが警戒されて調査などできません。
また、先に証拠が揃っていることで慰謝料問題などがスムーズに話し合えることがあります。

さあ、いかがでしょう?
浮気調査を行わないまま話し合いに突入するのは、非常に危険だ!という事がご理解いただけるのではないかと思います。

じゃあ、デメリットは何も無いのか?
と言われれば、そうではありません。

人間と言うのは身勝手な生き物です。
たとえ自分自身が悪いことをしていた・・・という自覚があっても、それをパートナーに抑えられるのは決して気持ちの良いものではありません。
「沽券に関わる」とか、「プライバシーを侵害された」と言って逆切れする人もいるでしょう。

誰でも証拠を目の前にすれば、大人しく謝罪をするかというとそうではないのです。
しかし・・・・・
私の経験上、逆切れするという態度には「まだまだ夫婦としてやり直せる」可能性を見出します。

本当に、夫婦として破綻している方々は逆切れすらしないのが普通なのです。
割とあっさり、「あっそう、悪かったね」くらいで済んでしまう方が無関心の度合いが大きいからです。

愛の反対語は憎ではないです。
愛の反対語は無関心。

ですから、逆切れを怖れず、それは誰もが乗り越えるべき「壁」と思って夫婦の修復に取り組めば、浮気は乗り越えられると思います。

master@private-eye.co.jp
[PR]

by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:47 | 浮気調査を依頼する前に