探偵社長

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2006年 03月 24日

離婚してから養育費をちゃんと貰う方法

皆さん、離婚による母子家庭世帯はいったいどれだけあるか?ご存知でしょうか?
実は100万世帯にも上るんです。

厚生労働省の調査では、離婚してから「ちゃんと養育費を貰い続けている」世帯は、なっ何と!17.7%しかないんです。
ひえ~~~5世帯に1世帯無いんですよ!

過去に貰ったことは「ある」と答えた人は15.4%

一回も貰ったことが無いと言う世帯は66.8%なんです。
(母子家庭世帯97万8000世帯)

どうして「養育費」を支払ってもらえないんでしょうか?

2001年の調査(最高裁)では、「お金はあるんだけれど、支払おうとしない」という理由が、なんと40%を占めているんです。

これは、つまり払いたくて払えないんじゃなくて、払いたくない・・・に尽きるということです。

世の男性陣!しっかりしてくれよ~おい!

そんな母子家庭世帯に、ちょっとした朗報が昨年ありました。
それは、改正民事執行法という法律。

今までは、
「養育費を払ってもらえなくなったんです~未払い分が○○万円も溜まっちゃってます!」
と裁判所に申し出て、「支払ってもらえなかった分」の取立て(強制執行)をしてもらうことは出来ました。

でも、一回支払ってくれなかった人って大抵は何度も支払いが滞ってしまうものですよね。

あるあるあるって思うでしょ?

そこで・・・
法改正で「毎月のお給料などから、(将来に渡る)養育費までも差し押さえすることが可能」になったんです。

これで、支払ってもらえなくなった都度、裁判所に申し立てをしなくても良くなったんです。

さらに!
この4月1日から、「制裁金」を課してもらうことができるようになりました。
つまり、養育費を支払わなかった人は「未払い分」「将来分」「制裁金」のトリプルパンチ!を食らうことになったんです。

いやいや~頭の固い人たちの作る法律ってあんまり好きじゃないけど、これはいいんじゃない?

でも、安心するのは早いです。
じゃあ、離婚しちまえ!って思っている方!

そうはいきません。

なぜなら、誰でも彼でも養育費がもらえるんだ~と思ってはいけないからです。

ちゃんと、公正証書とか調停調書などの公的な書類が無いと、この制度は適用してもらえないんです。

一時の勢いで「離婚」しては、いけません。

なぜこんな事がおきちゃうのか?と言うと日本では「協議離婚」が認められているからなんですね。

例えば、ご主人が浮気をしてしまいました。
奥様が、腹を立ててご主人を問い詰めます。

ご主人は、絶対に認めません。

こんなの、良くある話です。

そこで、もういいや~こんな男とは別れちゃおう!
って協議離婚しちゃうと・・・・

口約束は無いに等しいもの。
別れるときは、「ちゃんと養育費払うから!」って言っていても、数ヶ月経って元愛人とよしなに新家庭を築いた元夫は、お金なんて払いたくありません。

「おいおい、養育費払えよ!っ」
って言っても、もう遅い~何てことになっちゃいます。

離婚のときは、ちゃんと約束事を公正証書にしておかなきゃいけませんね。

公正証書の作り方は、弁護士さんにお問い合わせするのが早いです。
(無料相談はダメ!ちゃんと30分5000円払って相談してくださいね。正式依頼を前提に話さないと、ちぇっ!何だよ結局無料ってそんなもんか!って事になりがちです。

master@private-eye.co.jp
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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:39 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

平成16年4月1日施行「人事訴訟法」

今まで不便だった離婚時の手続きが、一部改正されました。その詳しい内容とは・・・?


平成16年4月1日より「人事訴訟法」の主な特徴

POINT1
大きな改正点は、今までは「調停」は家庭裁判所で、「調停が不成立」の場合は、「地方裁判所」で離婚訴訟を行っていまいした。
しかし、今後は家庭裁判所で一貫して取り扱いをするようになります。

POINT2
これまでは、裁判中に和解した場合は、「協議離婚」として役所に離婚届を提出する必要がありました。しかし、和解したはずなのに、離婚届に印鑑を押してくれないなどトラブルが後を絶たなかったのです。今回は、新たに「和解離婚」という項目ができて、相手の署名は必要無くなりました。

POINT3
原告(訴えを起こす人)の住所地で裁判を起こすことができるようになりました。ですから、実家に帰ってから裁判を起こすことも可能です。

POINT4
ケースによっては、裁判所の調査官が自宅に訪問などをして子供の養育の観点から審理が進められることもあり得ます。また、民間の識者(心理学者や社会学者)による「参与員」が裁判に加わることもあります。

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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:38 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

財産を守れ!

離婚の揉め事を突き詰めていくと、いったいどこに行き着くのでしょう?

それは・・・「お金」です。

離婚するなら、1円だって払いたくない!
誰もが、そのように思ってしまうもの。

その対策はあるのでしょうか・・・・?


「よくも、あんなことができるもんですよね~」
この言葉を何度聞いたでしょうか?

2人で貯めたお金なのに、知らない間に使われていた。
自分名義で貯蓄していたはずなのに、離婚話が出たと途端に名義を変えられていた。

こんな話はゴマンとあります。

実は、身内だからこそお金の問題は起きているのです。
離婚するんだから、お互いに恨みっこ無しで財産を分けましょう!民法と言う法律には、そう規定されています。

ところが、この「恨みっこ無し」というのが実は非常に難しいのです。
ですから、離婚を決意してから自分達のお金の守りあいが既に始まっていると考えた方がいいでしょう。

「とにかく別れることができるなら、いくらでも支払います」
そう考えることができる太っ腹な方には、まったく関係ない話です。

しかし、大抵の人は、そうはいきませんよね。
こういうときに役立つのが「離婚協議書」です。

この書類は、行政書士さんに頼んで作ってもらうことも出来ますし、自分でワードなどで作成しても一向に構いません。
この書類を作成し、双方が署名・捺印することで後日になってから「やっぱり、あの財産分与には納得がいかない」というような不満が出ても押さえることが出来ます。

「口約束」だけで離婚話を進めてしまって、あとから揉めたということが無いように何事も書類にしておきましょう。

意外に、書類の作成を嫌がる人が多いですよね。
しかし、書類の作成を怠ってしまうと、後日になって
「やっぱ、やめとくわ!」
の一言で約束を反古にされるなんてことも起きてきます。

離婚協議書と言いましても、いわゆる契約書でしかありませんから、そんなもんじゃ信用できるかっ!
とお考えになる慎重な方は、「公正証書」を作成しましょう。

公正証書なら、強制執行の手続きだって簡単になります。

離婚と言っても、かつては愛し合った者同士ですから、スマートに別れたいものですよね。
残念なことに、男と女は始めるより終わらせることの方が難しくできているんです。

”潔い”という言葉がありますけれど、潔く別れさせるために浮気調査が役立ってくれるものと思います。

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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:37 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

浮気がばれそうな時でも男性はデートを止めない?

女性から質問の多い項目について回答をしていきますね!

まずシリーズの1回目は「浮気がばれそうな時にでも男は女と会うのをやめない?」です。

探偵の仕事をしていると、こういう相談が多いんです。

「浮気調査を依頼しようかと思うのですが、実は先日夫に向かって(あなた浮気してるんでしょう?)と言ってしまいました。夫は多分、警戒して女と会わないようにしているんじゃないかと不安なのですが・・・」

答えから言ってしまうと、妻から疑われたくらいで浮気を自粛する夫は、ほとんどいないであろう!と思います。

これには、いくつか理由があるのです。

男にしか分からない理由(1)

男は面子が大事なのである。何に対する面子が大事なのか?
それは、今現在付き合っている”女”にバカにされたくないのである。
(この反面、妻には何と思われてもいいと思っているのが正直なところ)

女は、面子よりも自分の安全を確保することが大事な人が多い。
だから、亭主に浮気がばれそうになれば、デートを自粛する人が多い。

しかし、男は、今付き合っている”女”から「奥さんの事を恐がっている」と思われるのは許せない・・・という人が多い。

男はなぜだか、女が自分をバカにしてるんじゃないか?と言う恐怖を拭い去る事が出来ない動物なんです。


男にしか分からない理由(2)

自分は、何事も”上手くやれる”と思いたいのである。
だから、自分が崖っぷちに立っていることにうすうす気がついていても、認めたくない。

だから、一生懸命携帯を肌身離さず持っていたりしても、女からもらったメールを大事に保存していたりする。

そして、酔っ払って眠りこけている時に妻に見られて、浮気が発覚するのだ。

大抵の男達は、感情を基に何かを考えるのが不得意である。
たとえば、「カワイイ」と女は良く言うが、男にとって「カワイイ」とは、まったく分からない概念である。
せいぜい、小さい子が自分に駆け寄って来た姿を見てカワイイと言えるが、花柄のワンピースを見てカワイイとは言えないのが男なんである。

だから、形に残るものが大好きなのだ。
オタクとか、コレクターといわれる人々は大抵”男”なのは、たぶんそういう理由だろうと思う。


男にしか分からない理由(3)

男も実は不安なのだ。
何が不安かって?それは、付き合っている女に去られるのが恐いんである。
だから、一生懸命に女に尽くす。

そして、尽くしている自分が好きだったりするのだ。
太古の昔、男と女がまだ洞窟に住んでいた頃の事を考えてみればいい。

男は狩りに出かけていく。
女は洞窟で子供を育てて待っている。

しかし、狩りに失敗して獲物を持ってこないような”男”を女はいつか見限ってしまうだろう。
隣の洞窟の獲物を一杯盛って帰って来る別の男に寝取られてしまうかも知れない。
そんな屈辱があるだろうか?と男はまず考える。
だから、男は狩りをして獲物を女に与えるのが好きなのだ。

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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:36 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

夫は、浮気がばれると妻を「敵」とみなす

浮気調査を依頼してくださる”妻”の方々にとって最大の疑問の一つ、それは浮気相手の女を夫が『守りに入る心理』なんじゃないでしょうか?

妻の立場の女性にとって、憎っくき相手は・・・
「浮気相手の女」
「浮気をした夫」

なのですが、どちらかというと「浮気相手の女性」が悪いと考える人が多いようです。(夫が悪いのは既に当たり前なのかも知れませんね)

ところが男と言うのは、こういう風に考えてしまうものなんです。
「浮気をした俺が悪いのであって、女は関係ない!」

ですから、
「あんた、いったい誰とつきあってんのよ!」
と問い詰めたところで、ほとんどの男性は口を割らないでしょう。

こんなところに男気と言うものは顔を出すようにできているんです。
”正しいか””正しくないか”で男と女が判断できないところでもありますね。

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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:35 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

浮気した夫が謝らない理由(わけ)

今日は、男がなぜ浮気を認めないのか・・・?と言う問題を少し掘り下げてみましょう。

私自身も探偵を10年やってみて思うのですが、男と言うのは最後の最後まで浮気の事実を認めないものですね。

だからこそ、探偵社という存在があるのでしょうけれど・・・

「ごめんね、実は浮気しちゃったんだ」
と認めてくれて謝ってさえくれたら、離婚までは決意しなかったのに!という妻は意外に多いものです。

どうして男は浮気を認めたがらないのでしょう?

一つは
「浮気を認めて、謝るのは嫌だ!妻に頭を下げるような真似だけはしたくない!」
と言う心理が働くんでしょうね。
浮気をしてしまっても、妻よりも上の立場で居たいという願望のなせる業なのだと思います。

また、誰でもそうでしょうが「自分の行動を正当化」したいという願望が有ります。
勝手に好きになってしまったんじゃない!
そこに至るまでには、妻にたくさん不満があったから、仕方なかったんだ!
この出会いこそ、俺の運命の出会いなんだ~と思いたいのが男性心理というものです。

浮気をされた妻にすれば、まったく納得のいかない理由であろう、そう思います。
浮気で裏切られた上に、それは妻の所為だと言い出すのが「夫」と言う動物なのです。

二つ目は
実のところ、浮気じゃなくて本気だったという場合です。

「ここで俺が浮気を認めれば、妻はきっと(浮気相手の)女性に何かをするだろう!少なくとも文句くらいは言うだろう。惚れた女に自分の所為で迷惑を掛けるのだけは避けたい!」
という心理です。

妻にとっては、耳の痛い話かもしれませんけれど結構こう言う男性が多いんじゃないかと思いますね。
男にとって、女を守る!というのは「本能」です。

それが、なぜ妻である自分自身じゃないのか?
大いに疑問に思っておられることでしょうが、浮気をするような人生に前向きな人というのは、実は過去を振り返ることについては、大の苦手です。

三つ目は
単純に慰謝料を払いたくない・・・という心理です。
釣った魚には餌をやらないという考えのもっとすさまじいバージョンだと思ってください。

意外にも離婚するとき(離婚の原因が自分にある時に限る)は丸裸でも平気と言うのは女性に多いんです。

先日は、浮気がばれても男は女性と会うのを止めない!というお話をしましたけれど、男の方が誰も居なくなるという現実を受け止めるのは苦手なような気がしますね。

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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:34 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

妻の浮気を知ってしまった男性

今日は、ちょっと違う角度から見てみましょう。
プライベートアイでは、浮気調査の依頼がもっとも多いのですが、男女の依頼比率はほぼ50対50です。

つまりは、半数が妻からの依頼であり残る半数は夫からの依頼と言うことです。
妻の浮気を何らかの事由(たとえば携帯を見てしまったなど)で知ってしまうと大抵の男性は、自分の力で何とかなるんじゃないかと最初は考えるようです。

つまりは、半数が妻からの依頼であり残る半数は夫からの依頼と言うことです。
妻の浮気を何らかの事由(たとえば携帯を見てしまったなど)で知ってしまうと大抵の男性は、自分の力で何とかなるんじゃないかと最初は考えるようです。

ですから、浮気が発覚しても妻をいきなり問い詰めると言う人は少ないです。
もちろん、顔に出やすい人というか分かりやすい人もいるでしょうから、浮気をしている妻から「そろそろ怪しまれているのかしら?」と逆に勘ぐられてしまうこともあるようです。

浮気調査を上手に進めるには、最初の段階が非常に重要です。
なぜなら、調査の対象者が警戒心を抱いているのかどうかで調査の結果が天と地くらいに変わってしまうからなんですね。

ところが男性と言うのは、太古の歴史が示す通り何でも自分でやってしまうのが好きなのです。
言い換えれば、人に任せるということが非常に下手糞です。

ここが女性とは決定的に違うところです。
女性は、疑いを持つと自分では、ある程度までしかできないんだからしかるべきところで任せようという発想が早い段階で出来ます。

しかし、男性は「自分の力で妻をねじ伏せることができるんじゃないだろうか?」とか、「妻はきっと悪い男性に引っかかってしまっただけなんだから、男性を排除すれば何とかなるんじゃないだろうか?」という風に発想するのでなかなか行動に踏み切れないのです。

ことこういう事に関しては、圧倒的に女性の方が行動力があるのです。
どうです?
ちょっと、びっくりでしょう?

それとやはり男女差と言うのか、女性は夫が浮気をすると裏切りと解釈し、夫や浮気相手の女性を徹底的に憎もうとしますが、男性の場合は、浮気相手の男性に怒りが集中するからのようです。
妻は、あんまり悪くないんだと思いたい・・・というのが本音なのかもしれませんね。

もう少し突っ込んだ言い方に変えると、男性は自分の自尊心を守りたいので、自分が妻から見限られたという現実を中々受け入れたくないのです。つまり、相手の男が妻を誘惑したのがいけないのであって、妻が自分よりも相手の男を選んだのだとは思いたくないわけですね。

しかし、決定的に壊れてしまった婚姻関係を修復するには、相当の努力が必要です。
それが出来ずに、離婚と言う選択をすると「持って行き場の無い怒り」は大抵の場合、相手に向かいます。

現在の日本の法律では唯一許される報復手段は慰謝料の請求です。
テレビでは、いとも簡単に慰謝料を請求して支払ってもらえるような印象を受けますけれど、実際には非常に難しい側面を含んでいます。

例えば金額ですけれど、私は日本の慰謝料ってのは本当に安いな~と思います。
浮気の慰謝料が100万円なんていうのは、ざらにあります。
今時100万円で何が買えるのか考えれば安いですよね。

ところが、相談をお受けしていますと慰謝料は1000万だとか500万だとかを想定している人が居ます。
もちろん、慰謝料に計算方式が整っているわけじゃないので、いくらの金額を請求しても構わないのですが、実際は支払ってもらえないんじゃないかな~と思います。

ところで、もう一つの誤解です。
慰謝料は、証拠があれば値段が釣りあがると思っている人も居ますが、それも違います。

証拠が無いと慰謝料すら請求できない・・・これは現実として起こりえますけれど、慰謝料が証拠の内容によって釣りあがるということはほとんどありません。
ホテルに行った写真は大丈夫だけど、相手の家に行った写真はダメだとか、まことしやかに話す方が居ますけれど、そんな条文は法律のどこにも書いていません。
こんな誤解を出来る限り少なくしたいものです。

それでも気持ちの部分の解決と言うか、何か形のある物で解決したいと思うのが人間の心情というものです。
ですから、話し合いで解決しない場合を想定して調査を行うことにするわけです。

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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:33 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

人生の節目に浮気はついてくる?

私が、探偵をして気がついた恐るべき法則の一つをお話したいと思います。


それは・・・
浮気をしてしまった人には、共通のポイントがあるということです。
いったい、どのような時に「浮気をしてしまうのでしょう」か?

結婚するときから、「私は、きっと浮気をしてしまうだろう」そう思って居る人は少ないと思います。
むしろ、一生愛し続ける・・・そう信じて結婚式に臨んだのは、まぎれもない事実だろうと思います。

それなのに、なぜ浮気は起こってしまうのでしょうか?

単純な物の見方をすれば、人間と言うものはホルモンの作用やDNAの掟には逆らえない動物なのだ、つまり性的な誘惑に負けてしまったんだ・・・となってしまいます。

しかし、どうやらそんな単純なことでは無いんじゃないかというのが、私の意見です。
浮気をしてしまった人を見ると見事にある時期に集中して浮気をしてしまっているからです。

たとえば
(1)子供ができた
(2)家を買った
(3)昇進した
(4)独立開業して会社が軌道に乗り出した
(5)転勤した

一見、環境が変わったら浮気をするのだ、と言う風に見えがちですが、それだけではないと思います。
人生の節目(特にお祝い事)の後に、浮気をしてしまうのはなぜでしょう?

普通なら、お祝い事の後には仲睦まじい姿があるはずじゃないですか!少なくとも私達が見ているテレビドラマの世界では、そういう風に描かれています。

しかし、現実はそうではないようです。
いったい・・・なぜ?
浮気をしてしまう人と言うのは、実は人生に対して前向きな人が多いのです。
自分の可能性をどんどん試したい、というような人だからこそ異性からモテルのは当たり前と言えばそうです。

前向きな人と言うのは、過去を振り返らない天才でもあります。
雑草しか生えていないような未開の地でも平気で進む勇気と行動力を持っていますが、同時に自分の歩いた道には踏まれて潰れた草木があることに気がつかないのです。

前向きな人の配偶者というのは、大抵の場合この人と正反対の性格を有しています。
それで夫婦関係のバランスが絶妙に保たれているわけですね。

しかし、環境の変化は二人の絶妙に保たれていたバランスを崩してしまいます。
今までは毎月5万円しか自由に使えなかった人が、いきなり50万使えるようになったのと同じです。

有り余るエネルギーを発散したくて仕方なくなるわけです。
ところが家庭の中では、一方は非常に前向きなエネルギーを発散しますので、もう一方はたまったもんじゃありません。
ホンの少し過去を振り返って、休みたいわけです。
決して悪口ではありませんので、誤解しないでください。


しかし、前向きな人にとってみれば自分の事を理解してくれない「反発する人」でしかなくなってしまいます。

こうなると、二人の間で保たれていた絶妙なバランスは崩れ去ります。
前向きな人は、外へ外へエネルギーを発散しようとしますし、そうでない方の人は内へ内へエネルギーを溜め込んでいきます。

そんな時に、異性と言うのは現れてしまうものなのです。
正確に表現すると、前向きな人は無意識で自分のエネルギーを受け止めてくれるような存在をサーチしてしまうものなのです。

例えば、それまでは全く気にも留めなかったピンク色のセーターが街の中で急に目に付くようになってしまうという現象があるでしょう?
それは、無意識に自分がピンクのセーターを探しているからなのです。
脳には、自分でも気がつかないようなサーチ能力を秘めているのです。

それと同じように、前向きな人は、自分が持て余したエネルギーを受け止めてくれそうな異性を探してしまうものです。
ですから、浮気相手と言うのは、何かの問題を抱えていることが少なくありません。

離婚して子供を育てている
親と仲良くない
会社でうまくいってない

このように問題を抱えている人を見れば、前向きなエネルギーをその人の為に注入することができます。
自分自身で、あ~生きてるってこういうことなんだ~と思える瞬間とは、自分が誰かの役に立っていると感じる瞬間ではないでしょうか?

これが、浮気のメカニズムの一つです。
もちろん、これはキッカケに過ぎません。
その後の、交際の進展具合では浮気相手に本気になることだってあります。
むしろ、そういう人の方が多いかもしれませんね。

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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:32 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

離婚を防止し、浮気もやめてもらいたい・・・なら

浮気の問題が、もっとも難しいのは「離婚はしたくない」と思っているときです。

「浮気をしていることを放っておけば当面の家庭は安泰」VS「浮気なんて裏切り行為は許せない」
つまり・・・


「浮気をさっさとやめて元の家庭に戻って」くればいいんだ、と誰でも考えます。
皮肉なことに、相反することを同時に求めているわけです。

なぜなら「浮気をやめさせる」という事は、「あなたは、浮気をしているんでしょう?もうやめてください」と言う風に積極的にアクションを起こしていかねばなりません。

しかし、一方では「あなたは、浮気をしているんでしょう?」と詰め寄れば、「そんな事を言う人とは、もう一緒に暮らせない!離婚だ!」と言われてしまう可能性が高いわけです。

「やめろ」と言えば反発するし、「黙って」いれば浮気は継続する・・・
どちらも選びがたい選択です。

このように一見誰もが望むことなのに選択のしようが無い場合を「2者択一のジレンマ」と呼びます。
多くの人が、壁にぶち当たるとき「2者択一のジレンマ」を目の前にしている事が多いです。

どっちも選べない訳ですから、浮気調査にも積極的になれません。

「黙って浮気に耐えるか?」
「反発を受けても浮気の事実を突きつけるか?」

この選択をすれば、自分自身が浮気調査をすべきかどうかが見えてくるのではないでしょうか?

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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:31 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

家庭に不満があるから・・・?

浮気の相談を受けていると・・・
「今まで放っておいたから、浮気は多少は仕方ない」
というようなことをおっしゃる方がいます。

家庭の中で不満があったから、配偶者が浮気をしてしまうんだろうと言う考え方ですね。
果たして、それはあっているのでしょうか?


私は、大変多くの浮気事例について触れる機会に恵まれています。
そこで一つの法則性というか、共通点を見出すことができます。

それは・・・

「人と言うのは、家庭に不満があるから浮気をするのではなく、浮気をした結果、家庭に不満を抱くようになるのだ」

と言うことです。

浮気に限らず、人を好きになる行為というのは大変なエネルギーが必要です。
今更、そんな事を書かなくても読者の皆さんは、お分かりでしょう?

つまりエネルギーのある人で無いと浮気は出来ない訳です。
そのエネルギーが内側(つまり家庭内)に向いている時と言うのは、放っておいても上手く行くものです。
新婚当時を思い出してみてください。

しかし、お互いに人柄が分かってきたりして段々と家庭内にやることも少なくなってくるとエネルギーが余っていますから外側に向かっていくわけです。

仕事中毒!なんていい方が昔は流行りましたけれど、それもエネルギーが外側に向いている一つの現象だと解釈できますよね。
たまたま仕事じゃなくて異性だったら・・・・・

それが浮気になるのではないかと思います。
つまり、浮気が開始される時点では、有り余ったエネルギーがそっちに向いているに過ぎないわけです。

しかし人間と言うのは悲しい生き物で、ついつい比べてしまうんですね。
あいつはこうだけど、こいつはこうだ・・・というように比較してしまうんです。

当たり前ですが、出会ったばかりの異性にはエネルギーをたっぷりと使うわけですから、そっちの方が心地いいわけです。
特に男性と言うのは、住み慣れた我が家よりも、未開の地が好きなものです。
もっともエネルギーが余っていない人は、未開の地を開拓(つまり浮気)をしようなどとは、思いたくても思えないのかもしれません。

そんなわけで、浮気の原因が自分にあったんじゃないかという疑問は「一笑に付す」ことをお勧めします。

それよりも大事なのは、今後どうしたいのか?という方の問題です。

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by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 15:30 | 浮気調査を依頼する前に