探偵社長

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2006年 03月 24日

携帯電話と浮気の関係

先日、英国の調査で明らかになったところによると英国では既に携帯電話は1人に1台以上が普及しており、携帯電話が浮気の引き金になっているという調査結果が出たそうです。

英国だけではなく、日本でも恐らく同じことが言える思いますね。

大抵の場合、浮気調査のご依頼人の方が最初に夫や妻の行動が怪しいと感じたときには、まず最初に携帯電話を自分で調べてみるとおっしゃっています。

携帯電話のメールの履歴
携帯電話の通話の相手

などはカンタンに表示させることが可能なために、浮気に対して特に警戒が無い段階では比較的に浮気を発見しやすいのでしょう。

ただ、ロックをかけたり指紋認証システムを使用していたりして携帯を見ることが出来ないというケースも現れており、個人の秘密を守ることが大切なのか、それとも、家庭を守ることが大切なのか、意見の分かれるところでもあります。

よくあるのは、浮気をしていた側が携帯電話を見られたことで浮気が発覚し、携帯電話を盗み見したのはプライバシーの侵害に当たるので慰謝料を支払わないと開き直ってしまうことです。

先ほども言いましたように、この論議は、意見の大きく分かれるところでも有り何が正しいのか?司法も判断をしかねているようですが、ただ一つ言えるのは、慰謝料と言うのは、浮気をされた結果、精神的な苦痛を負ったために支払ってもらう金額というのが、一般的法律解釈にあたりますので、プライバシーの侵害行為とは法的に別物であります。

ですから、携帯を覗き見したので慰謝料はもらえないという事はありません。
覚えておきたい法律知識です。

■携帯電話を見てしまうことは、一部仕方の無いことと言えます。

しかし。。。。

携帯電話の情報を得ることができるから調査がうまく行くというものではありません。
意外にも、携帯で常に情報を得ることが出来る立場にある人の方が、情報に振り回されやすいという結果が私の感想です。

なぜなら。。。

携帯の(特にメール)で、時間や場所を約束し、細かい情報を送るということは余りないからです。
その結果、不完全な情報だけが手に入ります。

具体的に言うと、こんな感じです。

【明日、いつものところでネ】

○これだと、いつもの所がわかりません。
○時間がわかりません。

結局は、デートするんだろうな~程度のことしか分からないんです。


■情報は、断片で十分と割り切る。

何が人を惑わせるのか?といいますと、完ぺき主義だからです。
携帯で情報が分かるはずだ!
だから、情報が分かってから調査の依頼をしよう!
そう思って居ると「罠」にはまります。

それは、完ぺき主義という名前の「罠」です。

ですが、上で説明をしたように完全な情報は一般的には手に入らないものです。
それなのに完璧を目指すことで、せっかくのチャンスを無駄に捨てているほうが勿体無いですね。

「デートしそうだぞ!」
そこまで分かれば十分だと割り切ってしまいましょう。

■携帯を見続けると、主体性をなくします。

時々ですが、「情報の奴隷」になっている方を見かけます。
携帯を見ないと【一日が終わらない】こんな具合です。

携帯のメールを見て、一喜一憂しているだけで、自分は「離婚して人生やり直したい」のか「浮気をやめさせて家庭を取り戻したい」のか?もう分からなくなっています。

それでは、永遠に情報の奴隷で主体的な人生は歩けません。
どうか、情報を「使う側」に回りましょう。

■ご相談
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# by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 14:59 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

浮気調査がばれることは?

探偵に調査を依頼したのはいいんだけれど、調査を依頼していることがばれてしまった・・・!

こういうケースは、たまにあります。

主な原因は、

◎依頼書(契約書)などを調査の対象者に見つけられてしまった
◎自分で調査していると言ってしまった
◎もともと調査を依頼するだろうな~と予測されていたところ、尾行する人間に気がついた

などなどです。

こういうときに、いったいどういう対応をすべきなのでしょうか?

【調査対象者が男性の場合】
100%言い切れることは、探偵に調査を依頼されたくらいで「浮気をやめる人」は、いません。
やり方が巧妙になるとか、尾行を確認する素振りが見られるとか、さまざまな調査を進める上での障害は発生しますが、浮気そのものをやめたりはしません。

これを女性の依頼者に言うと、たいてい

「え~~~~っ!」

と返されるのですが、100%有りませんでした。
男女の違いってことでしょうか?

男性の私から言わせれば、こういうことです。

「実はさ、俺の奥さんがね探偵を頼んだらしいんだ。危ないから、しばらく逢うのはよそうよ。」

こういう言葉は吐けません。
だって、浮気相手とは切れたくないわけですから、格好つけておきたいじゃないですか。

奥さんなんか怖がって居ない!と言うところを見せておかないと、浮気相手に振られてしまうかも知れないのですから。。。

○理解されにくいかもしれませんが、浮気中の男性にとって最も恐ろしいことは、「浮気がばれることではなく、浮気相手に去られること」なのです。

ですから、「ばれた」というような場合は、探偵に念密な戦略を練ってもらって調査を進めれば、たいてい結果が出ます。

*ばれてもいいですよ、という意味ではないので誤解の無いようにお願いします。
もちろん、探偵もばれるような調査をしないのが当たり前の心構えです。

○一番のポイント

ばれてもあたふたしないで、堂々としておきましょう!

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# by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 14:50 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

探偵の行うサービスとは?

浮気調査なんか、どこに頼んでも大して変わりはないだろう!

このようにお考えになる方も少なくはありません。
特に、浮気調査というものは「買って」楽しい商品ではありませんので、否定的な考えが支配しがちです。

しかし、決して安い金額ではない商品なのですから、しっかりとした調査をしてもらえる探偵社を選択したいものですよね。

そこで。。。当社では、いったいどのようにして調査のクオリティが保たれているのか?をお話いたします。

■最新機材を揃えています。
 
 証拠となる画像が、何が写っているのか分からないようではせっかく調査を頼んでも意味がありません。
 暗闇に非常に強いビデオカメラで撮影された画像を報告書に添付しています。

■調査員は、経験豊富な者だけです。

 弊社は、少数精鋭主義で開業当初から調査をお引き受けしてきました。
 代表者である小西(私自身)も常に現場の第一線に立ってきました。
 現在、調査の現場に出ることを許されている探偵は、私自身の経験をすべて習得したベテランばかりです。
 探偵業と言うのは、とてもアナログな世界です。
 どんなに世の中がデジタル化されて発展しても、人間は「感情」で動いているもの。
 その「感情」を読み取り、予測し、調査の結果に結びつける技術こそが探偵の一番の存在意味ではないでしょうか。

■調査員と相談員は同じ人物です。

 探偵社によくある揉め事の一つが、相談員さんと探偵さんが別の人だと言うことです。
 つまりは、調査の途中で連絡ができないとか、調査の進展具合が報告されないというトラブルに繋がっていきます。
 ですから、当社では実際に調査を行う探偵が、お客様のご相談に乗らせていただきます。

■調査の失敗の責任はどちらに?

 調査の失敗は、そのままお客様の無駄な料金へと跳ね返ります。
 ですから、当社では失敗となった場合は、お客様にご負担はかかりません。
 このごく当たり前のことを、成功報酬制と謳い、結果が出ない場合は料金が一切かからないかのごとく表記している探偵社も見受けられます。
 非常に残念なことです。

master@private-eye.co.jp
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# by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 14:49 | 浮気調査を依頼する前に
2006年 03月 24日

メールは、浮気の証拠になるか?

メールで配偶者の浮気を知ってしまうということが日常になっています。

そこで、メールを元に浮気の証拠とならにないのだろうか?
と考える方は少なく有りませんね。

では。。。。本当にメールは証拠として使えるのでしょうか?

■民事裁判の基礎を理解しましょう!

民事裁判は、刑事裁判と違って「証拠は原告(訴えた人)が提出する」というルールがあります。
(民事訴訟法)

私自身は、「証拠として裁判所が採用してくれるかどうかよりも、証拠となりそうなものの数をたくさん揃えておくこと」の重要性をいつも言っています。

メールと言えば、ライブドア事件でも大いに話題となりましたが、以下の用件を満たしていると大抵は証拠として採用されます。

○プリントアウトされていること
○送信者・受信者が本人であることが客観的に証明できること。
○携帯電話のメールの場合は、メール本文ではなく携帯電話の画面そのものを写真にすればメールを転送してプリントしなくてもいい

■メールを証拠とする場合のデメリット

○メールの内容が真実とは限らない。(例えば、昨日の夜は楽しかったというメールは、必ずしも逢っていた証明にはならない)
○メールをしていたからといって、交際している証明もしくは、肉体関係を持っている証明にならない。(そうなればいいな~という想像をしながらメールをしていたと言い切った人もいる)
○メールを見る、プリントするということは例え配偶者であってもプライバシーを侵害している事に違いは無く、その点をついて「プライバシーを侵害するような行為を日常的に行われており、精神的に追い詰められていたところ浮気相手とつい出来心で関係を持ってしまった」と言われたら、原告の心象は非常に悪い。

■メールを証拠に使用するということは、いずれにしても諸刃の剣です。

これさえあれば、探偵なんか雇わなくていいだろう!とお考えになる方もいますが、結局嫌な思いをするのは、ご本人です。
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# by yasuhiko_konishi | 2006-03-24 14:47 | 浮気調査を依頼する前に